与信情報を知りたい方

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お得意先、新規お取引先の経営状況をご存じですか?

お得意先との継続的な取引や新規取引先の開拓は企業経営の維持発展には必要不可欠ですが、取引先の経営不振による回収遅延や、最悪の場合倒産によって債権が回収できなくなるようでは安定した経営は望めません。


<与信判定に抜群の威力> 「SkgDB」主要建設業者データベース

取引先の現在の経営状態が手に取るようにわかる

経審の公開データをもとに、全国およそ25万社、180万件、最長10年間の経審データを蓄積した「SkgDB」(主要建設業者データベース)は、主要建設業者の貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書・職員情報などをもとに、企業の収益性・成長性・効率性・安全性など、さまざまな角度から取引先の経営状態を把握することができます。

5年間の時系列データをもとにしたトレンド分析

5期分の財務データの趨勢を比較して、的確な問題点の指摘が可能です。 また、分岐点分析を用いた予測計算により、3年先の経営状況分析を行います。予測結果は、グラフでわかりやすく表示。企業の総合的な評価や事業計画の立案に貢献します。

データは毎週更新

業界唯一の毎週のデータ更新により、いつでも最新の情報を提供しています。

データ利用企業は9,822社(平成21年5月現在)

多くの企業様にSkgDB「主要建設業者データベース」をご利用いただいており、現在までで、延べ9,822社の企業様に提供させていただいております。

「SkgDB 主要建設業者データベース」詳細


【SkgDB Web版データ検索】

Webサイト上で知りたい企業の情報を閲覧することができます。 地域、業種、企業名、キーワード検索機能検索、さらに完成工事高、評点などの昇降順ソート機能により、ターゲット企業を簡単に検索し閲覧することができます。

「SkgDB Web版」詳細


【建設業経営レポート・マーケット分析レポート】

ヒト・モノ・カネの視点から、建設業経営を分析します。 企業の財務状況、労働生産性や危険度予測まで、あらゆる切り口で企業を客観的に分析した経営レポートと、企業を取り巻く経済環境や、地元建設業界の動向を分析したマーケットレポートを作成します。

「建設業経営レポート」詳細

ALARMマネジメントシステムと連携した利用が可能

粉飾決算を見破る緻密なロジックで、的確な資金繰り評価と高い倒産解明率を誇る「ALARM」システムは、金融機関・リース業、メーカーや商社などの審査部門や財務部門で、豊富な導入実績を誇るデファクトスタンダードシステムです。財務上の危険要因を指摘する豊富なコメントで、取引先の経営状態を鋭く指摘します。

「Alarm」アラーム管理システム

▼資金繰りと粉飾性を判定する財務分析システム 「アラーム管理システム」は高精度の企業財務分析ソフトです。国内のメガバンクをはじめ、一般事業会社のさまざまな部門で導入されています。

  • 1975年からの倒産企業を分析することにより高い倒産究明率を実現
  • 取引先の危機を「早期」に「高精度」に発見
  • 倒産企業に多く見られる粉飾決算を、資金繰り行動から細かく分析
  • 倒産企業の決算書に多く見られる異常値を8種の分析指標で検出
  • 破綻のリスクを100点満点で判定、危険を知らせる400種類のコメントを表示
  • 分析者による恣意性を排除した定量分析により、高精度な分析を実現

「アラーム管理システム」詳細